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【在庫限り】厄除け七色絵ろうそく【和ろうそく】【絵ろうそく】【開運】【厄除け】【災難除け】【厄年】【お供え】【進物】【ギフト】【球体】【転写】

   

                                              昔から厄年の人は、七色の財布や、七色の帯締めなど、 「七色の物を持っていると良い」と云われています。

それは、数字のごろ合わせ的なところがあるそうです。

数字の「8,9」を「やく」と読み、ひとつ前の七つのものを揃えていると 「厄がない」と云われるなったそうです。

七色絵ろうそくには、 「炎で厄を焼いてもらう」という意味が込められています。

厄が明ける年の節分までは玄関に飾ってください。

玄関は「ものの通り道」と云われています。

「悪いもの(邪悪なもの)」が入って来るのを 「ろうそくの炎で燃やし清浄にする」という意味合いで 火を点けずに七つ揃えて飾りましょう。

厄があけましたら、お礼の意味も込めてろうそくを灯してください。

フローティングキャンドルですので、 水に浮かべてろうそくを灯してください。

商品名 :  厄除け七色絵ろうそく サイズ :  直径約4.2cm パッケージサイズ :  横285mm×縦48mm×高さ48mm昔から厄年の人は、七色の財布や、七色の帯締めなど、 「七色の物を持っていると良い」と云われています。

それは、数字のごろ合わせ的なところがあるそうです。

数字の「8,9」を「やく」と読み、ひとつ前の七つのものを揃えていると 「厄がない」と云われるなったそうです。

財布は身につけてますから「身を守る」 帯締めは長いので「厄を巻き込む、封じ込める」 ろうそくは「厄を焼いて清浄にする」という意味あいです。

その他厄年には、火箸(火箸で厄をはさみとる)をお祀りする縁起物や 地方によってはぜんざいを振る舞う(厄をみんなに食べてもらう)など 永く語り継がれて いるいろんな風習があります。

こちらの七色絵ろうそくには、 「炎で厄を焼いてもらう」という意味が込められています。

厄が明ける年の節分までは玄関に飾ってください。

玄関は「ものの通り道」と云われています。

「悪いもの(邪悪なもの)」が入って来るのを 「ろうそくの炎で燃やし清浄にする」という意味合いで 火を点けずに 七つ揃えて厄明けまで飾りましょう。

厄があけましたら、お礼の意味も込めてろうそくを灯してください。

七色絵ろうそくはフローティングキャンドルですので、 水に浮かべてろうそくを灯してください。

ろうそくのお灯りは、神様、仏様のお手元を照らす「あかり」であると共に 諸々の邪悪な物や心を燃やし、 清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。

めまぐるしく変化する現代社会、毎日いろいろな事が起こります。

ろうそくの炎は、優しさ、力強さ、喜びなど様々な表情を見せてくれます。

揺らめく炎を見つめることで、心は浄化され、和み、癒されます。

春夏秋冬、四季折々の風景やお花が 七つのろうそくに描かれています。

厄除けのために飾るだけでなく、 ぜひ、特別な日に特別な方への御進物としてもご利用くださいませ。

仏事に相応しい蓮の絵柄の熨斗紙を採用致しました。

※絵柄なしをご希望の方は、備考欄にご記入ください。

内熨斗をご希望の方は、商品に熨斗・水引をお付けし、その上から包装致します。

包装紙はセレモニー柄(上記)を使用致します。

熨斗の表書き、名入れの仕方等、ご不明な場合は遠慮なくお問い合わせください。

お悔やみメッセージをお受けしております。

メッセージカードが差し込めるような専用の折り方をしております。

突然の訃報やしばらくご無沙汰している方への御進物に ひと言添えるだけで、 心のこもった温かみのあるご贈答品となります。

さらに、庵心堂から、香りのサービスをさせていただきます。

季節の「文香」をメッセージに同封致します。

メッセージを手にされたときに、ふわっと優しい香りが漂います。

文香は季節に応じた香りを庵心堂で選ばせていただきます。

メッセージは、備考欄に文例番号やご自由にご記入いただければ メッセージカードの状態にお作り致します。

  • 商品価格:2,750円
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